人生防衛隊 ~ 衆愚脱出サバイバル! 

衰退国家の失政と 衆愚に巻き込まれず 少数派として HAPPY に生きる人生をめざす貴方へ

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元気なこと、健康なことは、プライスレスな資産

      2017/11/21

あなたは、健康に自信がありますか?

 

もしあなたが、子供のころから

「勉強はできなかったけど、風邪などひかなかった。」

「体力だけは、誰にも負けない」

「元気だけが取り柄だ」

というタイプでしたら、

あなたは現在、1億円相当以上、

家族、親戚そろって、元気だったら、3億円?

いや、もう お金に換算できない、莫大な資産を

持っているのと同じです!!

 

 「はあ? 何、バカなこと言っているの?

今、毎月の支払いだけで ピーピーなのに、

1億円の資産家なはずなど、ないじゃないか?」

 

 あなたは 口をとがらせて、こう反論するかもしれません。

 

しかし、よ~く考えてください。

 

元気である、健康である、ということは・・・・

 

 1)息をするが如く、仕事ができる、進められる

 2)病院に行かないので、医療費がかからないですむ

  その分、好きなことに、お金を遣える

 3)病院に行かないので、待ち時間自体が無く、

  他人より 趣味に時間を費やせる

 4)元気なので、他人が風邪で寝込んでいる間も

  仕事を進めたり、副業に精を出したりして、稼げる

 

 などなど、人生を前向きに生きながら、

 収入アップや 資産増大を図ることが可能なのです。

 

 病院に毎日、行ったとしたら、

1回 3000円、土日休みを除く月20回 通院した、として計算すると、月 6万円、年 72万円 かかります。

大卒22歳で 年金支給が 70歳になった場合、

48年で 3456万円も、節約できるのです!! 

(ややこしいので、医療費控除等の 税金の優遇策は計算に入れてません。)

 

 1日に 複数個所の病院に行ったら、こんなものでは、

すみませんよね?

 さらには、3456万円は、現金で置いてあるわけではないので、

余禄を 48年間、資産運用したとすれば・・・・・

軽く 1億円突破となるでしょう。

 

あなただけでなく、家族も元気なら、

家族を病院に連れて行く時間、労力、お金も、

介護の心配も要りません。

 

病気の家族を抱えている、要介護状態の家族がいる、

となれば、天文学的な数字が 現実となって 降りかかります。

 

現在、老人ホームに入居しようとすれば、

入所金 300万円以上、世田谷などの一部高級地域のものでは、

1億円 ?! なんてのもあります。

 

もちろん、これは「入所一時金」なので、これ以外に、

月々の費用も、20万円くらい~30数万円くらいは、

払い続ける必要があります。

 

入所金 500万円、月 20万円負担の、一般的な例としても、

65歳で入り、85歳で永眠されたとして、

500万円 + 20万円×12ヶ月×20年 =5300 万円

 

老人ホームに入る、という決断の前に、すでに 

病気や体力低下、要介護状態での 各種介護サービス・・・

といった、お金と体力の過大な負担も、避けては通れません。

 健康でなくなってしまうだけで・・・・

人生トータルの出費では、恐ろしい計算になってしまいます。

 

これが、自分だけでなく、

親父に、お袋に、ジイちゃんバアちゃんに・・・・

人数が増えたら、オソロシイことになりませんか?

少なくとも、お金の心配をせずにいられる方々は、

そう多くはいらっしゃらないと思います。

 

「元気であることは、3億円どころの価値じゃない、

プライスレスな資産だ」

 

ということ、ご理解いただけたでしょうか?

 

自分も家族全員も、元気なら、

あなたはすでに、目に見えないけど、億万長者なのです!!

 

 当サイトの運営者は、

子供のころは 小児ぜんそく、

高校生になって再発して、気管支ぜんそく

と診断された 元・病弱な体力不足の 普通の日本人男性です。

 

いまだに人生で

「元気なことが取りえだ」

「体力だけは、人並み以上だ」

と、堂々と公言できたことは、ございません。

 

 私も、富士山に登って フルマラソンを平然と完走できて、

東京スカイツリーや 東京タワーを、ノンストップで駆け上る体力があれば・・・・・

 このくらいのことは、自信を持って言い切れた と思います。

子供のころ、勉強でなく、体力作りと健康な体の方に、

エネルギーを費やせていれば・・・・

返す返すも、過ぎ去った時間と 年齢的限界を超えられないこと、

後悔の材料です。

 

かくなる上は、アンチエイジングと、体力維持で、

100歳まで ビッグバイクをスイスイ操れるよう、

頑張りたいと思っています。

 

 - 三位一体の健康