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アイアップ で 視力回復トレーニング習慣

日本人は 以前から めがね、コンタクトレンズの着用者が多い国です。
時代は変われど、その傾向は 衰えることがありません。

しかし、目も身体の一部です。

筋肉を鍛えなければ衰える
筋肉を鍛えれば より働きがよくなる
だからこそ、トレーニングジムが 盛況なのです。

人間の身体は 使わないと衰え、適切な トレーニングをすれば
強化できたり 衰えるのをかなり防ぐことができることは、
あなたを含め、ほとんどの人々がよくご存知です。

しかし 半世紀以上 生きてきた私からすると
日本って、不思議な国です。

あらゆる身体の不調を 治療できるのに、
なぜ、目だけは 治らないものとして、
すぐに めがねをかけたり、
コンタクトレンズのお世話になってしまうのでしょうか?

肥満外来の医師が デブっていたら、誰も その医者にかかろうとしないでしょう。
なのに、なぜ、目医者が、眼科医が 眼鏡をかけていたり、
コンタクトレンズをしているのを
何とも思わないのでしょうか?

医者 自ら 「治せません!」
と 無言の主張をしているのに・・・・

医者に関してもそうですが、
特に、毎朝 みかける 小学生の登校の列で
まだ ランドセルが重そうに見える、小さい子が
牛乳瓶の底のような 分厚いレンズの めがねをかけている姿。
いや、かけさせられているのでしょうか?

朝の光景で 悲しみを感じるのです。

ランドセルどころか、顔も 重そうに見えて
私には 毎朝、心が痛みます。

あの子の親御さん、
あんな 小さいうちから
めがねをかけさせちゃって、いいの??

目が治らないのであれば、
年をとるほど ますます目が悪くなるはず。

小さいうちから あんなめがねをかけさせちゃったら、
オトナになったら どうなっちゃうんでしょう?

心配じゃ、ないでしょうか?

お子さんが
じいさん、ばあさんになる頃は
あなたも私も、おそらくあの世でしょうから、
関係ないかもしれませんが・・・。

目が治らない、というのは、半分 本当ですが、
半分は ウソです。

人間も動物。
動物は、敵に襲われて 怪我しても
身体は 自動的に 治ろうとします。

薬も医者も いらずに。

どんな病気、怪我も、
すぐに気付いて治療にかかれば、
かなりの確率で 治ったり、よくなったりします。

目もからだの一部です。
だから、悪くなってきた、
と感じたら、
すぐに 目を休めたり、
トレーニングをすれば、
回復することは 不可能ではないのです。

オカルト的な 与太話ですが
もちろん、「目が治らない」と信じ込んでいる人々は 本当に治らないです。
 その理由も はっきりしています。
「治らないのが当たり前」という強い意識は
無意識レベルで
日々、目が治らない習慣を貫き、
目を悪化させる人生が 習慣化してしまいます。
「恒常性が働く」のは、
善悪 どちらの方向も、関係がないからです

近年、あらゆる職場に、さらには自宅にも
パソコンが普及し、今や、スマホ(スマートフォン)が
1人1台が当たり前の時代になりました。

便利な時代になったのと引き換えに
ますます 目を酷使する、日々、目を疲れさせる環境に
生きてるだけで なってきてしまったのです。

私は 日々、チャートを見たり、クルマやバイクの運転をしますし、
もちろん、パソコン、スマホの画面を見ない日は、残念ながら、
ほとんどございません。

しかし、生まれてから今まで、50代半ばを迎えた今でも

めがね、コンタクトレンズ無しの 裸眼生活を 継続中です !!

運転免許も 条件欄に 「眼鏡等使用」という記載を入れないよう
目のケアを続けています。

人間が行動するには、身体のどこが悪くても不便ですが、
目が悪いと、さらに不便さが増してしまいます。

視力に関しては 病院で適切な治療を受けるより
今すぐ 視力回復、維持の トレーニングを始めることが
有効策でしょう。

もちろん、すぐに 病院にいくべき事態というのも 起こってしまいます。

ものもらい、できものができた、
とか、
目に何か 衝撃を受けたり
虫、その他 異物が入ってしまった、
など、外科的なことは
すぐに病院で治療すべきです。

ここでは 私が めがね、コンタクト無し人生を維持継続しているもの、
視力回復、維持に 気軽に取り組む方法を
ご紹介したいと思います。
それが こちらです。

 

 

私のパソコンの左下には このように 常駐しています。

 

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