まず借金を 踏み倒せ！～アフターコロナ・サバイバル
新型コロナウィルス サバイバル〜 まず 借金を踏み倒せ！
緊急事態宣言 ゴールデンウィークあけも、延長となりました。
これで、日本は 長期化となったわけですが、
あなたには、ぜひとも無事、サバイバルしていただきたい。
人類史上、ほぼ 100年に1度、という、
世界的なウィルスのパンデミック（感染拡大）が 今、来てしまったのです。
1720年、1820年、1920年、そして 2020年の今、
良くも悪くも「歴史的な転換の時期」なのです。
このような「激動の時代」こそ、
実は、これまで 不遇な目に遭ってきた、多重債務者、借金を抱えて悩んでいる、とか、
経済困窮者や、事業に失敗してしまった、などなど、
不本意な人生を余儀なくされている人々にとっては、
大逆転、下剋上のチャンスなのです。
とくに、あなたが 多重債務者だったり、借金に悩んでいるのでしたら、
世紀の大チャンスです！
借金を踏み倒しましょう！
とはいっても、１つ、大切なことは、守ってくださいね。
大前提として、
返すべき借金と、返さないでいい借金を、明確に分ける！
踏み倒していい借金 → 金融機関からの借金
踏み倒してはいけない借金 → 家族親戚友人からの借金
さらには、家賃が払えないなら、無理して払わず、
今のまま、居座る
マイホームを買ってしまったなら、ローンの返済をストップ！
あなたが、新型コロナウィルス感染から、サバイバルできても、
次にあなたに襲いかかるのは、ズバリ！
未曾有の深刻さの、お金の悩みです！
わが国の環境を、冷静に考えましょう。
ウィルス以前から、日本も、二極化の時代に入っていました。
少数の上級国民、そこにつながる人々と、
その他、大勢の一般国民。
もちろん、経済的な悩みは、一般国民に 降りかかってます。
つまり、
お金に悩んでいる、困っている人々の人口のほうが
そうでない人々よりも、圧倒的多数である。
これが、事実なのです。
借金で悩んでいる人々、貧困な部類に入る人口が多い、
ということは
借金があっても、当たり前で、まったく恥ずかしいことじゃ、ない。
数の力、頭数勝負！さあ、みんなで、踏み倒そう！
具体的に 踏み倒すべき借金
銀行、カード会社など、金融機関からの借金と、奨学金の返済
あなたが破産しようが、死のうが、銀行は、いや、金融機関は、痛くも痒くもない
そのくせ、経営難になったり、倒産しそうになれば、国家が 我々の税金で、救済するのです。
法の下の平等なんて、机上の空論なんですね。
つまり、借金を踏み倒したところで、我々の税金が、回り回って銀行救済に当てられるってわけです。
まともに返済してるのが、バカバカしくなる。それが、平成以降の日本なのです。
それから、奨学金も、無理に返す、ましてや、自殺して保険金で返済、なんて、バカなことは、やめましょう！
借金を踏み倒して 住むところがなくならないか？
あなたは、その点が、1番の心配事でしょう。
確かに「悪法も法なり」法律では、返済できない、借金のカタに取った 家、マンションは、金融機関に差し押さえられ、
日本は、税金に関しては、情け容赦ない親、親戚、友人ら、すべてに関わる死ぬ前の 個室入院費、介護のオムツ死んだら、葬式費用にも課税、さらに、相続税、
ゆりかごから墓場までかつて、イギリスの社会福祉
日本は、卵子から 灰まで 出生する際は、おそらくクルマで病院に行くだろうし、葬式は霊柩車代に始まり、棺桶、骨壷、精進落とし、などなど、戒名と読経以外は、情け容赦ない課税だ。