築地市場 豊洲移転頓挫で 豊洲カジノ構想が現実になる
2018/03/29
石原前都知事が、土壌汚染を知りながら、築地移転を強引に決めた理由は、
東京カジノ構想だった.
筆者が リスペクトする、日米と戦後日本の政治の事情通、
山本尚利氏の 新ベンチャー革命の記事も、わかりやすい。
https://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/36604549.html
築地市場跡を狙う ゴールドマン・サックス勢力が、
豊洲に移転を計画しながら 土壌汚染を理由に頓挫させ、
ポッカリと空いた豊洲を、新たにカジノタウンにする。
裏で進めている構想は、これだ。
築地から移転しないにしても、すでに移転で動かされた 魚市場は、
後継者がいない店が、戻れなくなっている。
これは、日本人の魚市場を制御し、食料自給力を弱める作戦だと、
筆者は見る。
すでに 中国の食糧も、モンサント社の F1種が主力に入れ替わって、
事実上 アメリカが 中国人民の食糧供給を制御できるレベルになっている。
築地をゆさぶったことで、アメリカは、日本の食糧も乗っ取ったも同然になった。
このような動きを、事前に何年も前から、察知していた人は、
しっかり 日本にもいる。
日米とも、女性問題で騒いで 失脚させるのが、お得意の陰謀作戦だ。
(以前、IMF の ストロスカーン議長が、帰国直前に、ニューヨークで 婦女暴行容疑で逮捕された事件は、
あまりにも 露骨に芝居とわかって、「そこまでやるか?」という 冤罪事件だった。
https://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/25374884.html
女性に騒がせて、警察がひっ捕らえる、というのが、一連の筋書きだ。
以前、手鏡でスカートの中をのぞいた、と冤罪をかけられた 植草教授は、
不都合な真実を知っていた
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/post-159f.html
これからも、婦女暴行、痴漢冤罪で マスコミの餌食になった著名人がいたら、
その人の本や講演内容を チェックすることをオススメする。
世界の本質、影でうずまく陰謀、国民が知っておくべき事実が、
そこで綴られているのは、ほぼ間違いないからだ。